SCUF Nomad - よくある質問

SCUF Nomadに関するよくある質問の回答をご覧ください。Nomadクイックスタートガイドも併せてご確認ください。

App StoreからSCUF Nomad Companion Appをダウンロードしてください。

シームレスにスクリーンショットを撮影し、ゲームプレイを録画します。スクリーンショットを撮影するには、SCUFボタンをダブルクリックするだけです。スクリーンショットは、SCUF Nomad コンパニオンアプリのギャラリーセクションと、デバイスの写真に保存されます。

画面録画を開始するには、SCUFボタンを約2秒間押し続けます。録画を開始するよう促すポップアップ画面が表示され、マイクの切り替えオプションも提供されます。次に、「放送開始」をタップするだけで録画を開始できます。

これで、ゲームをプレイしながら録画を続けることができます。録画を停止するには、SCUFボタンを再度2秒間押し続け、指で「放送停止」を選択します。

Nomadの電源を入れるには、コントローラーの左上にあるホームボタンを押します。電源が入ると、ステータスライトが赤く点灯し、コントローラーがオンになっていることがわかります。Nomadの電源が入らない場合は、付属のUSB-Cケーブルで充電してみてください。

Nomadをペアリングモードにするには、Nomadの右側底部にあるBluetoothペアリングボタンを、ステータスライトが赤色に点滅し始めるまで押し続けます。

次に、デバイスの設定に入り、Bluetoothセクションを見つけます。しばらくすると、「SCUF Nomad Mobile Controller」がリストに表示されます。それを選択すると、ペアリングプロセスが開始されます。Nomadが携帯電話とペアリングされると、「My Devices（マイデバイス）」の下に表示され、左端のライトが1つ点灯してNomadが接続されている状態であることを示します。

App StoreからSCUF Nomad Companionアプリをダウンロードするよう促されます。アプリをダウンロードしたら、起動して、思う存分プレイしてください。

まず、Nomadがデバイスとペアリングされていることを確認し、SCUF Nomad Companionアプリを起動します。アプリに入ったら、Nomadのメニューボタンを押します。カスタマイズセクションで、カスタマイズしたいプロファイルを選択します。

バンパーまたは指を使って、変更したい入力が含まれるセクションを選択します。アクションボタン、方向パッド、サムスティックはすべて前面に配置されています。パドルは背面に配置されており、バンパーとトリガーはどちらもNomadの上面にあります。

必要なセクションに入ったら、カスタマイズしたい入力を選択します。選択した入力に割り当てる機能を選択し、完了です。他のボタンを再マッピングしたい場合は、この手順を繰り返します。

カスタムマッピングをデフォルト設定にリセットすることができますのでご注意ください。これを行うには、オプションボタンを押し、「マッピングのリセット」を選択します。

まず、ホームボタンとBluetoothボタンを同時に5秒間押し続けます。ライトが赤く点滅し、その後左右に点灯します。Nomadをリセットすると、デバイスとのペアリングが解除されることに注意してください。

次に、デバイスの設定でBluetoothのセクションに入り、Nomadの「Forget（削除）」を選択します。

次に、リセットしたNomadを再び使用できるようにペアリングプロセスを繰り返します。

まず、サムスティック・トッパーの下端を見つけます。このような形をしているはずです。親指でサムスティックを軽く上に押します。サムスティック・トッパーを押し上げて取り外します。

まず、スティックの天面のトップ付近にあるSCUFの文字を見つけます。次に、スティックの天面の下半分を、裏面のダッシュマークに合わせて配置し、スティックの天面の縁に引っ掛けます。

トッパーが所定の位置に収まるまで、トッパーをサムスティックに押し込みます。多少の力が必要になる場合があります。トッパーのSCUFの文字がNomadの上面を向いていることを再度確認してください。向いていない場合は、トッパーを回転させて正しい位置に配置します。

レスポンスカーブ（感度とも呼ばれる）を変更するには、Nomadがデバイスとペアリングされていることを確認します。デバイスのSCUF Nomad Companionアプリを起動します。コントローラーのメニューボタンを押して、アプリのメニューにアクセスします。カスタマイズセクションに移動し、カスタマイズするプロファイルを選択します。

カスタマイズセクションで、スティックを見つけて選択します。「左スティックプリセット」または「右スティックプリセット」のいずれかを選択し、使用するレスポンスカーブを選択し、「適用」をクリックして変更を保存します。プレイスタイルに最も適したレスポンスカーブを見つけるために、ゲーム内で異なるレスポンスカーブを試してみることをお勧めします。

サムスティックの設定をデフォルト構成にリセットすることができますのでご注意ください。リセットするには、オプションボタンを押し、「Reset Sticks（スティックのリセット）」を選択します。

特定のゲームにプロファイルを割り当てるには、2つの方法があります。1つ目の方法は、SCUF Nomad Companionアプリ内の「マイゲーム」セクションから行う方法です。プロファイルを割り当てたいゲームにカーソルを合わせ、右下の「プロファイルの選択」を選択します。アプリ内で、割り当てたいプロファイルの隣にある円をタップします。

2つ目の方法では、SCUF Nomad Companionアプリのメニューボタンを押します。カスタマイズセクションで、割り当てたいプロファイルを選択します。そこからアプリのゲームセクションに移動し、プロファイルを適用したいゲームを選択します。これで、そのゲームを起動するたびに、SCUFは割り当てたプロファイルを使用します。

Nomadを初めてセットアップする場合、箱から取り出したばかりの状態では、パドルがデフォルト設定になっていることに注意することが重要です。つまり、使用しようとしているゲームやアプリケーションでパドルが動作しない可能性があります。この問題を解決するには、いくつかの方法があります。

最初の方法は、SCUF Nomad Companionアプリを開くことです。メニューボタンを押し、[Preferences]（設定）セクションに移動します。そこから「Profile Settings」を選択し、「Custom」を選択し、お好みのプロファイルを選択します。開始時のプロファイルをカスタマイズしていない場合は、デフォルトの工場出荷時のマッピングが設定されます。SCUFアプリをナビゲートしている間は、パドルは動作しませんのでご注意ください。

それでもパドルが動作しない場合は、使用したいプロファイルにM1またはM2への入力が割り当てられていないことを確認してください。SCUF Nomad Companion アプリで確認するには、コントローラーのメニューボタンを押し、カスタマイズセクションに移動します。使用するプロファイルを選択し、カスタマイズセクションの下にあるコントローラーの背面に移動し、パドルを見つけます。両方のパドルがM1またはM2にマッピングされていないことを確認します。これらの入力にマッピングされている場合は、変更する必要があります。

それでも両方のパドルが動作しない場合は、まず、コントローラを使用したいアプリケーションまたはゲームを起動します。次に、アプリ内の設定に進み、コントローラの使用を有効にする設定を見つけます。一部のゲームでは、コントローラを使用するには、コントローラ設定を有効にするか、チュートリアルなどの前提条件を完了する必要があります。

これらの手順をすべて試してもまだパドルが動作しない場合は、Nomadをリセットしてみてください。ホームボタンとBluetoothボタンを同時に5秒間押し続けます。ライトが赤く点滅し、その後左右に点灯します。

問題が解決しない場合は、scuf.com/supportにアクセスしてカスタマーケア担当者にご連絡ください。喜んでお手伝いいたします。

デッドゾーンを変更するには、Nomadがデバイスとペアリングされていることを確認します。デバイスでSCUF Nomad Companionアプリを起動します。コントローラーのメニューボタンを押して、アプリのメニューにアクセスします。カスタマイズセクションに移動し、カスタマイズするプロファイルを選択します。

カスタマイズセクションでスティックを見つけ、選択します。調整するスティックのデッドゾーンスライダーを選択し、コントローラーまたは指を使ってお好みの設定にします。プレイスタイルに最適な設定を見つけるため、ゲーム内で異なるデッドゾーン設定を試してみることをお勧めします。

デッドゾーンを2%以下に設定すると、意図しない動作につながる可能性がありますのでご注意ください。オプションボタンを押し、「スティックをリセット」を選択すると、サムスティックの設定をデフォルト構成にリセットできます。

デッドゾーンを変更するには、Nomadがデバイスとペアリングされていることを確認します。デバイスでSCUF Nomad Companionアプリを起動します。コントローラーのメニューボタンを押して、アプリのメニューにアクセスします。カスタマイズセクションに移動し、カスタマイズするプロファイルを選択します。

カスタマイズセクションで、トリガーを見つけて選択します。変更したいトリガーのデッドゾーンを選択し、コントローラーまたは指を使ってお好みに合わせて調整します。プレイスタイルに最も適した設定を見つけるために、ゲーム内で異なるデッドゾーン設定を試してみることをお勧めします。

デッドゾーンを2%以下に設定すると、意図しない動作につながる可能性がありますのでご注意ください。オプションボタンを押し、「トリガーのリセット」を選択すると、トリガー設定をデフォルトに戻すことができます。

まず、SCUF Nomad Companionアプリを開きます。左下にあるメニューボタンを押します。次に、カスタマイズセクションを見つけ、共有したいプロフィールの横にある3つのドットを選択します。共有したいアプリケーションや相手など、幅広い共有オプションから選択します。選択すると、プロフィールの共有が完了します。